255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

規模災害が発生し、ライフラインや交通網が麻痺した場合、あるいは自宅に戻ることが困難な方が多く発生した場合には、防災備蓄避難所運営が最も重要であると考えます。 政府は本年6月に見直した国の防災基本計画で、災害時にアレルギーのある住民避難先で誤食したり、食事に不安を覚えて避難をためらったりするケースがあることから、アレルギーに対応した食料の備蓄自治体努力義務として初めて明記しました。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今ある交通網の連携による交通弱者救済地域経済活性化を図るため、高齢者を対象とした「交通助成券」を発行すべきでないかについて伺います。今現在、能代市内公共交通秋北バス路線巡回バス路線巡回乗り合いタクシーなどがあります。交通弱者といわれる人たち高齢者が多く、これらの移動手段を活用する機会が多くあります。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

しかしながら、支援を要する高齢者は増加する可能性もあることから、2025年問題を含めた高齢者福祉課題解決に向けて公共施設交通網、民間事業者等地域資源をつなぐ人的なネットワーク等、多様なサービス拠点が連携する、面の整備に加え、自治会町内会隣近所等、より小さい単位でのコミュニティーや、新たな支え合い体制構築、いわゆる地域共生社会の実現と持続可能な社会づくりが必要であると考えております。 

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

先ほど市長から答弁があったとおり、地域公共交通網形成計画が今年度をもって満了いたします。それで、新たな地域公共交通策定する年度となってございますので、その機会アンケート住民説明会を開きまして、声を拾い上げていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(堀部壽)  2番 三浦 倫美議員。 ◆2番(三浦倫美)  ぜひ実施をされていただきたいと思います。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

次に、デマンド型乗り合いタクシー導入地域の対応についてのうち、デマンド型乗り合いタクシー運行方法等について改善に取り組んでいるかについてでありますが、本市では、平成23年3月に策定した能代公共交通戦略に続き、地域にとって望ましい、より利便性の高い持続可能な交通ネットワーク構築維持に資する計画として、31年3月に能代地域公共交通網形成計画策定しております。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

ご提案のありました、地域におけるフリー乗車区域の設定につきましては、バス事業者協議を進めるほか、デマンドタクシー導入につきましては、北秋田地域公共交通網形成計画が今年度をもって終了することから、北秋田地域公共交通利便増進実施計画を包括し、新たに地域公共交通計画策定を予定しておりますので、市民アンケートなどを通じ市民の皆さんの声を取り入れながら、北秋田地域公共交通活性化協議会において協議

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

本市では平成27年3月に、地域公共交通網形成計画策定し、望ましい公共交通の在り方、取組方針を示し、さらに令和2年度にブラッシュアップを図った形成計画策定をしております。 まさに、由利本荘ブランド創出重点戦略に組み入れられるべき公共交通空白域の新たな公共サービスの提供、そして推進をしていくというように認識しております。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

地方交通対策については、北秋田地域公共交通網形成計画最終年を迎えることから、令和5年度から9年までの北秋田地域公共交通計画策定するとともに、既存公共交通利便性向上のための施策に取り組んでまいります。 大館能代空港利用促進については、2便化の回復と3便化の維持に向け、大館能代空港利用促進協議会関係団体と連携して取り組んでまいります。 

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

総務部長河田浩文)  合川地区地域公共交通利便増進計画に関わる再編に関しての質問がございまして、要は、バスがなくなってそのまま何もないのかというようなご趣旨のご質問をいただいておりましたので、そういうことではなくて、利便性の高い公共交通網を提供するためにいろいろな検討をしておりますし、その検討を重ねている中で地元の方々とも十分協議しながら進めていくというような答弁をいたしました。

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次に、誰もが利用できる交通手段検討ができないかについてでありますが、現在本市では、能代地域公共交通網形成計画に基づき、人の暮らしを支える地域公共交通利便性向上と持続可能な交通ネットワーク構築維持を実現するため、公共交通利便性向上を目標の一つとして、各種事業を推進しており、障がいをお持ちの方や車椅子の方など、誰もが利用しやすい環境を整備することは、重要な課題であると考えております。 

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

鉄路は決められた軌道を走るため安全性が高く、また道路交通網が出来上がっており、自在に行き来ができます。両方のよさを併せ持つDMV過疎地域にとって有効な生活上の交通手段となり、また、観光などにも利用でき、利用価値が高いと考えます。 2004年にJR北海道が開発したものでありますが、経営難実用化を断念しました。徳島県が阿佐海岸鉄道で、このDMVを営業運行させるようであります。

北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号

やはり再度、交通網をもう一回、網です、交通網形成計画、網をつくって実証運行して、ここのところは検討していくべきだと私は考えます。 それで、もう1点の問題点をお伺いします。 運行本数についてであります。市民病院行きというのを、かなり実施計画の中でも述べられていますけれども、鷹巣駅前市民病院間、1日10本です。帰りは12本になっています。

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

道路交通網につきましては、交通量を基に整備必要性検討し、幹線道路整備を進めるとともに、冬期間の安全かつ円滑な除排雪体制維持し、道路交通の安全を確保してまいります。  また、上下水道施設計画的な更新と維持管理を進めるほか、消防・救急・防災に関する施設資機材等計画的に整備し、市民の安全・安心を確保してまいります。  

北秋田市議会 2021-06-29 06月29日-05号

市長はよく、当市の交通網体系は、空路、鉄路、陸路が充実しており恵まれているとお話しされます。道の駅たかのすは陸路の交通に関してのまさに市の玄関口、顔であります。また、日本一の綴子の大太鼓の展示もあり、観光拠点としても強い一面があります。 県内第1号で建設された道の駅たかのすは、県内で一番の歴史があるということであります。これは、言い換えれば一番古いということでございます。

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

それから、今あります地域公共交通網形成計画というのはありますけれども、これを網形成計画というふうに話したいと思います。それから、地域公共交通活性化協議会というのがありますけれども、活性化協議会というふうに話しさせていただきたいと思います。 それでは、質問させていただきます。 1、北秋田地域公共交通について。 ①北秋田地域公共交通利便増進実施計画について。 1)策定趣旨、目的について。 

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

これは結果的には、公共交通利用促進にもつながっていて、ひいては地域全体の安全で持続可能な地域公共交通網維持にもつながるというふうに考えております。さっき話した4地区というのは、神代、白岩、西木北部・南部の4地区であります。 2段階目は、市が、自治体が自ら主体となって自家用有償運送実施してしまうという場面であります。